写真家 中島宏章の最近を日記風に綴ります。
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今後の予定・お知らせ
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◎ 出版 

  ○ 福音館書店 月刊「たくさんのふしぎ」 2012年3月号
      
2012年 2月 1日 発売予定  定価700円
      
 「コテングコウモリを紹介します」

    ※「たくさんのふしぎ」は福音館書店の月刊シリーズ科学絵本です。
      毎月、小学3・4年生以上を対象にした絵本が発刊されています。

  ○ 『BAT TRIP〜ぼくはコウモリ』(北海道新聞社)
     発売中(北海道内各書店、東京ですと池袋ジュンク堂などに置いてあります)
      
定価1500円  → 北海道新聞のネット通販はこちら(送料無料)
 
      ブログ内の「本づくり」カテゴリ記事を見てみる。
   

◎ 雑誌・新聞など  

   北海道新聞 朝刊 2012年5月8日掲載。
    「朝の食卓」というコーナーに、エッセイ。 
  
    
◎ 写真展など

  ○ 富士フイルムフォトサロン 東京 
     2012年9月28日(金)〜10月4日(木)

     東京都港区赤坂9丁目7-3 東京ミッドタウン 1F

   ○ ジュンク堂池袋本店 2012年9月

   
    
六本木の富士フイルムで、SSP展
 さっきまで、ここにいました。


 
 六本木です。
 六本木のミッドタウンという場所です。
 広々としていて、木陰もあったりなんかして、とても快適な空間であります。


 
 そこに、富士フイルムのビルがあります。
 そして、そこの1階が富士フイルムのフォトサロンになっています。

 今日からここの会場でSSP(自然科学写真協会)の会員による合同写真展が行われます。僕もSSPの会員ですので、搬入と会場の常駐を、ほんの少しだけお手伝いさせて頂きました。
 僕も同じ場所で、9月下旬から写真展をしますので、富士フイルムのスタッフの方たち、写真の搬入・展示の様子、来場されるお客様の感じ、など前もって見られたのでとても参考になりました。

 そして、おもむろに目をつぶり、
 会場に自分の写真を展示している様子をイメージし、
 我ながら「いやこれ、面白いべなー」などとニヤケたりして過ごしました。
 9月が自分でも楽しみです。

 そして何よりも、
 SSPの会長でもある海野和男さんに、去年の8月以来お会いできて、そしてたくさんお話もできて、いつもながら大変勉強になりました。そして益々海野さんのファンになりました。

 帰りの羽田では、
 余裕を持って搭乗手続きを済まし、
 余裕を持って検査場に入り、
 余裕を持ってスターバックスでフラペチーノを注文しました。
 さて、食べようかなと思ったら、機内へご案内しておりますとのアナウンス。
 ウソん。そうなんだー。やけに早くないですかな?機内へのご案内が……
 って、そうでもないか。
 と思いながら、ガリガリとフラペチーノをかっこみまして、機内へ入りました。
 冷たいものを一気に食べたので、頭が痛くなりました。
 ああ、この感覚。夏っぽい感じだ〜♪
 今年の夏もヤマガラ珈琲のカキ氷が食べたいなーと思いながら家路につきました。


 

アイヌネギ生えすぎ
 近所の山に友人と行ってきた。
 アイヌネギ(ギョウジャニンニク)を採りに。

 近所の山といっても、そうですね、車で15分くらいでしょうか。
 山に入るなら、とにかく、まずはヒグマに警戒。

 北海道は、どこの山に入るのでもヒグマのことは常に頭に入れておかなければですね。

 熊鈴もナタも車に積んであるよなーと、
 そんなことを考えながら運転していたら
 助手席の友人が
 「こないだ、この先で”ネズミ捕り”してたわー」
 な、なぬーっ!
 こんな場所でスピード違反の取締とは。
 えげつない事この上なし(実際、面白いようにバンバン捕まっておりました)。
 ほんとカンベンしてほしい。
 
 北海道は、どこの場所に行くのでも速度取締のことは常に頭に入れなければですね。
 
 さてと、
 多少のブッシュをかき分け、急な斜面を登りながら、アイヌネギを採取していきます。
 登るにつれて、非常に大型のものが増えてきます。
 それにしても、斜面のアチラコチラにアイヌネギ。
 ネギだらけ。
 悪気がなくても、気づけば足でネギを踏んづけています。
 探して、採る、というレベルではなく……
 ただ歩けば、目の前にアイヌネギの群落が勝手に現れるのです。
 
 そのうち、友人も僕も

 アイヌネギの群落を前にし
 「またあったよ……もうカンベンしてくれ」
 といった風に、うなだれるのです。


 
 いや、別に全てを採ることはないのですがね(笑)

 山菜採り気分が最高潮になってきますと、
 申し訳ないのですが、正直な話、 

 「なぜ採るのか?
   ・・・・・
    そこにネギがあるから」

 という、不思議な使命感が出てきます。
 いわゆる収拾本能、狩猟本能というやつでしょうか。
 しかし、そこは、自分の感情に流され続けてはいけません。
 気持ちをセーブしましょう。

 ・必要以上に採らない
 ・根は残す
 ・各群落からちょっとずつ採る
 ・若い個体は残す

 当たり前のことですが、非常に大切なことです。
 
 とはいえ今回のように、
 個人として山菜を楽しむ程度であれば、
 アイヌネギが大量にある山を前にしては、黙っていても「採りすぎる」ことはありません。
 山を下る頃には、ほとんどのアイヌネギを見過ごしています。
 
 
 山を下るとき、山の麓に見えたのは、
 先ほどのスピード取締りの様子。

 警察の人の収拾本能、狩猟本能も、山菜採りの僕たちのように
 ちゃんとセーブしてほしいものですね。
 ま、僕たちがスピードをセーブすれば、警察には捕まらないんでしょうけども。
 
 
自然はテレビじゃない。
 近所をお散歩。
 
 我が家周辺はちょうど桜が良い感じです。
 サクラの甘い蜜に誘われて、いろんな動物がやってきます。

 メジロや




 ヒヨドリ 
 
 
 サクラの蜜はそんなに旨いんすかね??


 
 僕が学生のとき、ある植物の先生に教えてもらった大切なこと

 「遠くからただ眺めてたって、なんにも分かんねーぞ」
 「もっと近づいて、触ったり、ちぎったり、臭いかいでみたらどーだ?」
 
 自然は、
 ただ鑑賞するものとは違います。
 テレビじゃないんです。
 
 自然は、感じるものなんだと、僕は思います。
 もっと、積極的に、僕らの方からアプローチすることも楽しいものです。
 
 だから、僕はサクラの花をペロペロしました。
 ヒヨドリみたいに、花の中に舌を入れてね。

 そんで、
 そのお味は?

 「甘っ!!」

 なるほど、
 いろんな動物が集まるわけです。
 
 サクラの花の蜜は、春の味でした。
 恥ずかしながら、はじめて知りました。
 

インタビューを受けました
 札幌に住む人たちをインタビューし、その動画を毎日1人アップし続ける、という途方も無いプロジェクトを始めた福津京子さんという方がいます。
 その方にインタビューを受けました。
 僕が8回目とのことです。本日、その動画がアップされました。
 
 http://sapporojinzukan.sapolog.com/e362573.html



 リンク先にそのインタビューサイトがありますので、見てみてください。
 僕は、緊張と病み上がりの為、若干元気がないように自分でも見て取れます。
 福津さんは、お若くて、美しい!いや、本当に。
 毎日、1人、インタビュー動画をアップするというトンデモナイことですよ。頑張ってください。きっと、いろんな街で、同じことをすれば、きっと面白いですよね! 
 
 撮影場所はヤマガラ珈琲さんです。本当にいつもいつもお世話になっております。
 夏になったら、ヤマガラ珈琲の特製かき氷を食べたいです。どうぞよろしく。笑


道新コラム、入院、禁煙。
 今朝の北海道新聞、「朝の食卓」というリレー形式のコラムに僕の文が掲載されました。

 コラムにもあるように、実は1週間ほど入院していました。
 とはいえ、親知らずの入院なんです……
 しかし、親知らずとはいえ、なんだか大げさなことに全身麻酔で手術。エライことになってしまいました。もうとっくに退院してますが、まだ、痛むんですよね……ま、そのうち治るのでしょう。
 
 今回の入院には、3つの収穫がありました。
 1つめは、道新のコラムのネタが得られたこと。
 2つめは、ベッドの中で一日中ずーっと本を読んだり文章を書けたこと。
 3つめは、禁煙できたこと。
 
 今年の9月の写真展のために、僕にしては結構な量の文章を書かなければならなかったのです。普通、入院中は暇で暇で仕方がない、という感じになりそうなところですが、僕は時間が足りないほどでした。それくらい文章に没頭できました。写真もそうですが、文章も時間を掛けたからって良い物が出来るとは思わないけれど、どうしてもある程度の量をこなすには時間は必要です。今回の入院は、そういった意味で非常に助かりました。
 
 それと、禁煙。
 僕みたいな人間は、こういった機会がないと禁煙は無理でした。1週間入院するわけだから、その間は強制的に禁煙になります。昨今の病院は敷地内全て喫煙禁止となっていますから、逆に有難かったです。とはいえ、まだ1ヶ月もたっていないわけだから、禁煙って言ったって、そんなもん禁煙のうちに入らねーよ、と言われそうですね。とはいえ、今まで全く禁煙できなかった僕にとっては大きな一歩。自分でも本当に驚いています。まだ信じられない。
 毎日、「吸いたいなー」という瞬間は何度か訪れます。こう、スパーッ!と天を仰いで気持ちよく一服してーなー、と思ったりします。でも、そう思ってる時間って結局、30秒〜1分くらいなんですよね。いつの間にか、吸いたい気分は消えてしまいます。この「魔の時間」をやり過ごしてしまえば、禁煙も続きそうな気がしています。今のところは……
 吸いたい衝動の強さも、禁煙時間とともにドンドン薄れていきましてね。最近では、例えて言うなら、「ピカンティのスープカレー食いたいなー」とか「あー、妙に赤福餅が食べたい」とか、そのくらいのレベルですかね。
 あと、かなり厄介だと思っていたのが「珈琲と煙草」のマッチングの素晴らしさですね。こんな最強のマッチングは無いだろうよ、と、タバコやめる前までは思っていたのですが、せいぜい今は「映画とポップコーン」くらいの組み合わせですかね。いや、映画とポップコーンの組み合わせは最強かもしれませんが、ポップコーンが無いと映画が見れない!ってほど絶対ガマンできない!ってことではないですもんね。
 今では珈琲だけで十分満足、おいしく頂いております。

 まだ、ちょっと体調が完全には戻っておりませんで、今は溶連菌にも感染しちゃったりしてます。トホホです…が、徐々に回復しつつあります。
 
北海道新聞「朝の食卓」掲載文-02
  北海道新聞の朝刊のリレーエッセイ「朝の食卓」(2012.2.19)に掲載された文です♪