このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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鉄道写真家
道中、
後部荷台から溢れださんばかりにカメラ機材を積んだ車を発見した。僕は、これは絶対に”その筋のお方”に違いない、と直感で感じた。不思議と同じカテゴリに属す人間というのは、「匂い」で分かるものだ。
僕は、稀にもたげる後先考えぬ行動力で「こんにちわ〜」と声をかけてみた(基本的には出不精でシャイな人間だと自分では思っている)。こうゆう場合は、すこぶる屈託なき態度で接するよう僕は心がける。それが相手様への礼儀だと思っているからだ。

「こんにちわ〜」と僕、
「鉄道ですか〜?」と相手様が返してきた。

その方は、佐々倉実さんというプロの鉄道写真家さんであった。
そして、僕が写真家としてのデビューと自立を目指していることを話すと、いろいろとお話をしてくださった。佐々倉さんは鉄道、僕は野生動物がメインの被写体である。どちらも、スペシャリスト系というか、専門的な分野である事が共通点であり、佐々倉さんのお話は大変参考になった。しかも佐々倉さんはカワセミなども撮影していた事があり、動物写真にも精通していたのだった。お話の最中、振り子特急が通ること2回。お仕事中にも関わらず、僕みたいなモンにお話をして頂いて、申し訳なさと感謝でいっぱいになった。
どうして、こうも写真家と言われる人たちには魅力があるのだろう。それも三者三様、人それぞれに違った魅力がある。佐々倉さんのようにジャンルの異なる写真家さんとお話する事は、僕みたいなペーペーの田舎モンには、貴重な、新鮮な、有り難い刺激であった。


佐々倉さんとスーパーおおぞら?スーパーとかち?

振り子特急は、乗り物酔いをする僕にとって宿敵であるが、外野から改めて走っている姿をみると、なかなか格好良いものだな、と思った。それを撮る写真家の姿はまた格別に格好良いわけだが。

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