このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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キバナノアマナの紫外線写真
 春の黄色い花。キバナノアマナ。ユリ科。
 可憐なお姿の「紫外線写真」を撮ってみた。
 

 
 可視光線で撮った写真(人間の見た目)と比べてみると(こちら参照)、一目瞭然。花弁の外側は紫外線を反射し、中心部は吸収するという典型的な模様が出た。この模様は、昆虫を花へと誘うネクターガイド、ハニーガイド、蜜標、花蜜標識、などと呼ばれている。
 こうゆう、小難しい事をぬきにしても、普段見慣れている花達に、人知れずな模様があることに新鮮な驚きを覚える。

 本来、紫外線写真はモノクロで示すものである。しかし、カラーの方が伝わりやすいのではないか(インパクトもある)、ということで今回はカラーで(昆虫や鳥がこのように見えているわけではありません)。
 僕の現システムでは、微量ながら赤外線が入ってしまっている。純粋に求めるならば、紫外線のみを撮りたいのである(資金が足りない)。
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