このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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さみしい「おめでとう」
 「おめでとう」
 って言うのは、何かを成し遂げたとか、そういったことで、
 つまり、それは何かの「終わり」でもあるわけで、
 終わるってことは、寂しいってことでもあるんだなと、しみじみ思いました。
 
 昨日は札幌トモエ幼稚園の「お別れの会」でした。
 卒園間近の催し会です。
 
 「卒園、おめでとう!」
 ということです。
 これが、不思議に全然うれしくない。
 
 当の我が娘はまだ「卒園」ってことを何のことやら分かっているんだか、分かっていないんだか、という感じに見受けられますが、
 僕にとっては、実に寂しい。ちっとも嬉しくない「おめでとう」でした。
 
 もちろん「おめでとう」と言われたら「ありがとう」と返しますが、
 それは、「おめでとう」と言われたことに対する「ありがとう」ではなくて、
 「今までありがとう。本当にありがとう」
 という意味の「ありがとう」なんだけれども、
 それが、伝えきれないもどかしさが、また寂しさに拍車をかけましてね。
 
 とにかく、感謝感謝の1日でした。
 
 感動のフィナーレでは、子どもたちと紙吹雪でモミクチャになって騒ぎました。
 こんな気持ちいことって、あるんですな。

 

 メガネに、背中に、口の中に、ガンガン紙吹雪を入れられましてね。
 とあるお父さんには、パンツの中にまで紙吹雪を入れられましたよ。
 それが友好の証だと思うと嬉しくて仕方ありませんでした。
  

 しかし、
 そんな感動のフィナーレの少し前には、

 僕とあろう者は、
 こんな格好してふざけていたんですよ……
 ほんと我ながら情けないですよ。とほほ。
 
 ※横山やすし師匠のモノマネを披露した後、独り満足気な僕。
 

 いや、とっても楽しかった!
 
 
 
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