このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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動物写真家の役目
 日本サイエンスコミュニケーション協会誌(第2巻1号)に僕の活動が取り上げられています。コウモリの写真と文章で僕の思うところを書かせてもらいました。
 
 ご購入、お問い合せは
  「一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会」(JASC)
 


 サイエンスを一般社会に伝えるという役目からの動物写真家としての活動を改めて自分で考えさせられる良い機会になりました。むしろ、動物写真家にはこういった役目があるんだなと、自分の子ども時代を振り返ってみても、そうだよな、と改めて思いました。

 写真家は、自分の思いの向くまま、ただただ作品の制作に突っ走るのが良いのか。ある程度行く先を見据えて社会との接点を考えながら自己満足を抑えて冷静に進めべきなのか。それとも、生きる糧として単に収入面を第一に優先して進むべきなのか。いや、ただ人間社会のために、僕だったら自然や動物のために、そういった考えで作品を発表していくべきなのか。
 考えても意味が無いようなことですかね。
 たぶん、この4つとも大切で、どれが欠けてもいけないのだろうと思います。
 
 全てを同時にこなすことは僕には出来そうもありません。
 何も考えず突っ走る時は、そうして。
 立ち止まって考える時は、そうするのが良いのでしょうか。
 
 それにしてもサイエンスコミュニケーションの特集。
 色んな職業の方がサイエンスと一般社会との間にいて活動してらっしゃる。
 サイエンスイラストレーターさん、サイエンスライターさん、NHKのプロデューサーさん、理工書の書店員さんなどなど。

 「おんもしろいなー」という魅力的な職業の方たちが紹介されています。僕はそんな中でも一番だめだめだなー。恥ずかしいよ。もっと頑張らねければなりません!



 
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