このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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正解を求めすぎる
この前、柳家権太楼さんの落語を聴いてまして、枕の中で「最近はスマホだかなんだかで、すぐに調べちゃうんで会話が続かなくて、つまんない!」みたいな事を言ってまして、本当の本当にそうだなあ!と思ったんです。

いま僕は本州に来ています。お正月はこちらで過ごす予定です。
雪が無いのは楽ですなあ。ちょっと寂しい気もしますが、とにかく雪の心配しなくて良いのはとても楽です。その代わり帰ったら我が家の積雪がとんでもない事になっていることでしょう…。

僕は子供の頃から動物が好きで図鑑ばっかり見てました。昔は本州ベースの本ばかりでしたから、北海道には合わない記述も多々あったわけです。その1つに「戸袋」がありました。よく図鑑などには「戸袋に営巣する」とか書いてあるわけです。この戸袋が子供には分からない。もちろん昔はインターネットなんてないんで答えはすぐに出てこない。辞書で調べてみたら「雨戸がどうのこうの…」と書いてある。そしたら雨戸が何のことやら分からない。北海道の家には雨戸が無いんです。雨戸をが無ければ戸袋も無いわけでしてね。
ずっと不思議でしたねー。本州の家には窓のところに、そんな隙間があるんかいな、そんで小鳥が巣を作るんかいな、羨ましい!などと子供ながらに思っていました。
今居候させて頂いている家で、ああ雨戸がピシッと閉まらないー戸袋の中を除いたら鳥の巣があったよ、というやり取りが先程ありましてね。
スズメかな?ムクドリかな?何かの鳥の作りかけかな?



ではでは皆様、健康で年の瀬をお過ごしください。また来年元気でお会いしましょう。

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