このごろの 写真家 中島宏章がわかります。
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たからもの
 僕は子供の頃から動物が好きで、それから今までずっと動物が好きで、これからもそれは変わらないのは自分ではっきりと分かります。
 
 「なになに家」という職業がありますね。
 画家、漫画家、音楽家、写真家、格闘家、噺家、落語家、絵本作家、芸術家、彫刻家、陶芸家、発明家、作家、文芸家……まー、いろいろあるけれど、
 ようは、「家」のところを「バカ」と入れ替えてみても何ら違和感のない人たちのことを言うのでしょう。
 この人達はもう、それしか頭にない、それしか考えてない、ということなんでしょう。
 だから、この人たちから「なになに」の部分を取り去ってしまったら「ただのバカ」なんでしょう。
 もう、どうしようもないバカなんです。それは。もうね、バカしか残らないのです。
 そして、それは本人たちも十分に分かっていて、
 俺の人生これしかない、俺にはこれしかないんだ……俺はこれがあるから俺なんだ……と。
 
 そういうことで、そこまで追い詰めて、そこまで覚悟を持っている人が
 それぞれのジャンルにおいて一線でやっていけてる、そんな「なになに家」なんだなーと、
 僕は(あくまで僕は)そう思っています。
 
 頭のネジの1本や2本、はずれて無くなっているくらいじゃないと……
 一般的な枠組みの中で考えうる、いわゆる常識の範疇じゃあ推し量れないレベルでもって、やってイカンとイカン。。。
 とはいえ、とはいえ、なんですが、これが大事なんですが、
 第一線でやっている人ほど、至極まっとうな人です。これは本当です。
 すごい人ほど、付き合いやすい、というか、話ができます、ちゃんとした話が。
 中途半端な人ほど、ややこしいです。話ができないんです、ちゃんとした話が。
 これは本当です。
 
 僕は、一体、なになに家なんでしょう?なんのバカなんでしょう?
 やっぱり最後に残るのは動物か、自然か、そんなところなんでしょうね。
 自然バカか動物バカ、なのかな。
 動物ってやっぱり可愛いんだもんな。可愛いっていうか、好きなんだよなあ。
 
 子供の頃、それこそ、擦り切れるくらい読みまくって、本当に擦り切れちゃってボロボロになっちゃった本があって、
 それが今回、縁があって(なかば強引に?)その本を購入することができました。

 大変貴重なものです。
 これは僕の宝物です。
 

 
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